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HOMEINTERVIEW - 伊藤 雅一さん

INTERVIEW今後、ますますの顕在化が予想される空き家問題。
空き家の悩みを解決するスペシャリストを目指して奮闘中。

北斗ソリューションズ株式会社 営業企画課・不動産課 伊藤雅一

―どんなきっかけで北斗ソリューションズに転職をしたのですか?

郊外にマイホームを持つシニア世代は多くいますが、現在の不動産中古流通市場では郊外の物件は価値が付きにくく、多くの方々はご自宅(資産)の活用手段に悩んでいます。前職ではそんな状況を変えるために、50歳以上の方のマイホームを借り上げて、その不動産を第三者に転貸し家賃保証を行う公的な制度を推進する組織に属していました。

なぜ、郊外にマイホームを所持するシニア世代が多いのかと言いますと、高度成長期には大都市圏への大量の人口流入を受け入れるため、郊外に大規模なニュータウンの開発が盛んに行われました。そこに移り住んだのが、人口のパイが大きい団塊の世代だったのです。

前職で推進していた家賃保証制度自体は空き家問題の解消にも役立つのですが、制度を自分から利用したいと思ってコンタクトをしてこられる方としか接点がなかったんですね。持ち家の活用に困っている方を見つけて自分たちから声がけすることもなかったので、物足りなさとともに「もっと空き家問題の解決のためにできることはないのだろうか」という想いを感じていました。そこで、空き家問題について先進的な取り組みをしている北斗ソリューションズに転職を決意しました。

―日々の具体的な業務を教えてください。

北斗ソリューションズの主な事業領域は、管理されていない「放置空き家」を無くすことを目的に設立された『NPO法人 空家・空地管理センター』をバックアップする役割を担っています。具体的にはその窓口を全国展開するべく、全国各地の自治体に住民向け啓発セミナーの開催や相談窓口の設置の提案をしたり、相談会を開催して空き家所有者様の相談を受け付けたりしています。

あと、もう一つが空家・空地管理センターのパートナーになっていただける不動産事業者様の募集と、そのパートナー事業者様のサポートですね。空家・空地管理センターでは、月々100円から空き家の管理を代行するサービスを展開しています。空き家問題というのは、空き家になって放置されている時間が長いほど解決に時間を要します。高額な管理費のために放置されたままの空き家は数多くありますが、月々100円で空き家が管理できれば放置空き家の発生を未然に防ぐことができます。このサービスを全国に拡大・維持するには実際に管理業務をしていただける全国の不動産事業者様のご協力が不可欠です。そのための空き家管理におけるサポートに加えて、空き家問題の解決に協力していただけそうな事業者様に対し、空家・空地管理センターの理念に共感してもらうための説明会を行ったりしています。いずれは、全ての市区町村にパートナー事業者様を増やしていきたいですね。

―仕事でやりがいを感じる点を教えてください。

空き家問題は、相談に来られる方の問題がひとりひとり違います。特に相続の問題については相続資産の分割割合で親族間で揉めたり、遺言を書類ではなく口約束だけで済ませてしまったり、状況が複雑なことが多いので弁護士や司法書士などの士業の方々と連携しながら問題をひも解いていきます。一つの問題に対して時間を要するので大変な面もありますが、相談に来られた方が長年悩んでおられた問題の解決に携われるところは、大きなやりがいを感じていますね。また、空き家問題について相談のできる窓口が周知されておらず、問題の顕在化までに時間を要してしまうこともあります。そういった状況を防ぐためにも、一刻も早く全国の自治体や不動産事業者の皆さんと連携して空家・空地管理センターの相談窓口を全国に展開していきたいと思っています。

―目下の目標はなんですか?

入社以来、空き家問題で悩まれている方の相談を受けていますが、まだまだ自分の知識不足を痛感しています。空き家問題は解がひとつではないので、相談者の悩みや想いに寄り添って一緒に問題を解決していく姿勢が求められます。空き家が放置される理由もさまざまで、所有者様の実家に対する想いから残されているケースもあれば、土地に建物があれば住宅用地と見なされて固定資産税が安くなるため、そのままにされているケースもあります。しかし、税制の変更により今後は放置空き家に対して課税されるリスクもあります。そういったことをひとりでも多くの方へお伝えして、適正な空き家の管理を促すことも私の役割です。

ですので、不動産だけではなく税金や相続についての知識もより深めて、日々勉強して成長していきたいと思います。

―社内の雰囲気を教えてください。

従業員と社長との距離が近くて仕事の提案もしやすく、社員同士もざっくばらんに話せる関係です。意思決定のスピードも速く、新しいことに取り組みやすい環境ですね。また、北斗ソリューションズの特徴としては、異業種からの転身が多いということも挙げられます。さまざまなバックボーンを持つ仲間がいます。根幹に不動産業という柱があって、そこから空き家対策などの新しい事業にチャレンジする集団です。経験もスキルも異なる仲間がいて、毎日刺激を受けています。

―入社してからのワークライフバランスはどうでしょうか?

仕事と趣味のメリハリはついていると思います。毎日の業務は多いですが、効率を意識して進めています。趣味は旅行とゲームで、以前は娘と一緒にゲームを楽しんでいましたが、娘が高校生になってからは相手にされてなくなりまして(笑)。オフもしっかり取れるので、リフレッシュの為にも趣味を楽しみたいですね。

―どんな方と一緒に働きたいですか?

北斗グループが求めるのは言われたことだけをやるのではなく、自分で足りないものを見つけて創ったり、新しいことに挑戦できる人だと思います。これから大きく成長する組織ですので、多くのことにチャレンジしたい方にはとても向いている会社だと思います。

空き家問題には高齢化をはじめとする日本社会のさまざまな問題が内包されています。そして、空き家問題はより顕在化することが予想されます。私たちは空き家所有者様の抱える問題に真剣に寄り添い解決していくことで、深刻な社会問題に取り組んでいくつもりです。「日本が抱える社会問題を解決したい」、そんなチャレンジ精神に溢れ高い志を持って仕事に取り組める方に来ていただけると嬉しいです。

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